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解決支援者の現場日記 : 旧ブログ 教育 17ページ目
親にしかできないこと
親にしかできないことは何があるでしょうか。
これに対しての答えは、子どもたちが親に求めているものは何か。親だからこそ与えられる
ものは何かを考えてみるといいでしょう。
親に求めているものは?
生活の支えでしょうか?
子どもたちが訴えるものには、ひとつに「関心」があります。
「もっと自分に関心をもってほしい」というものです。何を考え、何を感じ、何に関心をもって
いるのかに関心を示してほしいと。多くが干渉であり、問いかけが審判するための尋問に
なってしまっています。
またひとつには、「承認」があります。
「自分を信頼してほしい。期待してほしい」というものです。
ここで言う自分は、“ありのままの自分”です。
干渉や尋問になってしまっては、「おまえを信頼していない。親の言うとおりにしていれば
期待してやる」というメッセージを与えてしまいます。
期待にかなわなければ認めない、愛さないというのは“条件つきの愛情”です。
ありのままの否定です。
子どもたちは、そのままでは自分というものに価値がないと認識してしまいます。
そこから完璧主義などの自己破壊的生き方がそなわります。
それから親の幸福といったものもあげられます。
逆から言えば、親の不幸を見たくないということです。
親の笑顔を見て育った子どもは、情緒的に安定しています。
そこは何者からも危害を加えられる恐れのない安全な場所だと認識します。
安心は緊張のない状態です。緊張が続けば、心は硬直化し柔軟性を欠き、些細なストレス
にも過敏になります。
親だからこそ与えられるものは、他でもない父親から受け取りたい。母親から受け取りたい。
といった内容のものです。
同じものでも与えてくれる相手によってその意味合いは変わってきます。
「お父さん、あなたに強さや潔さを学びたい」「お母さん、あなたに私を最後まで信じて受け
止めてほしい」
これらの訴えは、まさにお父さん、お母さんでなければ叶えてあげられないことを示します。
不登校やひきこもりにわが子がなれば、やれ医者だ。やれ薬だと早々に判断してしまう前に、
もう一度親だからこそできること考えてみませんか?
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NPO法人地球家族エコロジー協会
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年9月 1日 19:47
感謝と受容
いかなる問題も解決のスタートラインに立つために重要なことは「受容」です。
現実から目をそらさずに、現実からスタートするということです。
わが子が不登校になる。わが子がひきこもる。これらをありのままに見ることです。
「〇〇だから仕方がないんだ」と都合のいい理由づけをしたり、「親として失格だ」といった過度の
罪悪感で親自身がひきこもってしまうのではなく、起こっている問題をそのまま受け容れるのです。
しかし、この現実は苦痛を伴うだけに、なかなか受け容れられません。本人も同じことです。
「否認」のもう一つの理由は、
それは、これまでが否認することが通常的にあったからと言えます。
不登校やひきこもりが生じてしまう機能不全家族では、感情や苦痛を否認することが家族間の
暗黙のルールとなってしまっています。
感じたことや思うことを自己主張することを許されずにきました。
ですから、目の前の現実を受容することには不慣れで、臆病になっています。
では、どうすれば少しでも受容できていけるでしょうか。
「我に艱難辛苦を与えたまえ!」までにはなれなくても、せめて「目の前の苦悩も与えられた恵み」
と受け止めてみることです。
恵みということは、その先に「豊かさ」が待っています。
その豊かさは、自己の成長であり、家族の絆の深まりです。
であれば、感謝の気持ちが生まれるはずです。
感謝があれば、恵みとして何かを学べるはずです。学ぶためには、謙虚に現実からの問いかけに
答える姿勢が必要です。
その姿勢が出来た時、受容も自ずと出来てきます。
不登校、ひきこもりとは言っても、わが子の命をとられたわけではありません。消息がつかめない
わけでもありません。無事であるわけです。
でもこの無事であることがあたりまえになっていて、わが子がここに居てくれることに感謝すること
を忘れていなかったでしょうか?
「足るを知る者は富む」(老子経)
「あたりまえのことをも与えられた恵み」と感謝できる姿勢が傲慢さを抑え、謙虚さを養ってくれます。
「おかげさまで、ありがとうございます」
この言葉が「受容」の姿勢を作ってくれます。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年8月17日 18:02
不登校の増加に思う
8日の新聞に「不登校」の増加の記事が出ていました。小中学生が07年度は計12万9254人で、
2年連続で増加。特に中学生は過去最高を更新したようで34人に1人にあたり、どのクラスにも
1人はいるという状況のようです。
文科省は、06年10月にここ福岡県であった中2のいじめによる自殺が社会問題化したこともあり、
「嫌がるものを無理に行かせることはない」と考える保護者が増えたことなどが増加の理由とみて
いるそうです。
実際そうなのでしょうか?
私は、この2年が特別増えたわけではなく、それまでが体調不良が伴えば、不登校ではなく病欠
扱いにしたり、保健室登校を出席扱いとしたりなどの数字操作で強引に減らしていただけと思って
います。不登校が減る要因が見当たりませんので、減少するはずがありません。
スクールカウンセラーの配備や適応指導教室の設置が功を奏しているとの意見が多分出てくる
とは思いますが、実際には機能していないことが実状です。
相談を受けていて03年ぐらいから保護者の意識に変化が出てきだしたことは感じていました。
特に05年後半から何かが大きく変わった気がします。ですから、06年のいじめ自殺の影響とは
別の何かがあることを私は感じています。
この記事を書いている途中、たまたま見た統計資料で、20歳から29歳の自殺者数の推移で、
03年、05年と急に増えているというものがありました。統計局のものです。
これらも何か関係があるのでしょうか?
何がどう変わったかというのは、正直はっきりとしたものは言えません。
ただ、「様子を見ていればそのうち・・・」との楽観論から不登校が長期化し、「もうどうにもならない」
との悲観論からひきこもりが高齢化していっている気はします。
いずれも、保護者が動かなくなってきたと言えるでしょう。
いや、動けないのかも知れません。怖くて。何を恐れているのか。
うかつに刺激してしまうと、思い余って自殺されたり、家庭内暴力やわが子から殺されることをです。
青少年の傷害、殺人事件、特に親族殺人などの年間推移の統計資料を詳しく調べてみると何かが
推察されるかも知れません。
思春期の子どもへの関わり方に苦慮している親御さんたちの話はよく聞きます。また、支援活動の
中でも、「子どものいやがる事は厳しく言えない」とか「いやがる顔は見たくない」「きらわれたくない」
といった声もよくあります。
総じて考えると、対応が分からず事態を見送ってしまっているということなのでしょう。
しかし、であるならば対応策を知るための積極的な動きがあってもよさそうだがと思うのですが、この
動きが実は鈍くなってきているのです。学ばない親たちの増加。
ここには、親自身の生き方の問題が反映している気がしてなりません。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年8月13日 19:59
コミュニケーション不全の根本にあるもの
ニートやひきこもりの青年たちが、「やりたいことが見つからない」「何の仕事をしていいのか分か
らない」といったことを口に出すことがよくあります。
こういったこれからの進路のことを思い煩っている場合に、家族もどう答えてあげたらいいのかを
迷ってしまっていることが多いようです。
やりたいことが分からないというのは、自分の欲求に気づいていないということですので、これま
で自分の欲求を抑えてきたか、経験の絶対数が少ないか、自分と向き合う機会が少なかったか、
欲求を正直に伝えられる友人や家族がいなかったというのが主な原因です。
これらの背景にあるのは、他者(主に親)の欲求を満たすことを優先させた。周囲の評価に過敏に
なり、自分の本音に問いかけることがあまりなかった。本音に不正直な分、他者の声にも耳を
傾けることを避けてきた(頑固、不誠実)。などです。
これらは実は、そのまま他者とのコミュニケーションを阻害する要因でもあるのです。
「やりたい仕事が見つからないからまだ働けない」という言い訳の場合、本音では、職場での人間
関係に不安をもっていたり、面接という場で、他人から評価されるといった場面を恐れているといっ
たケースが少なくありません。
自分が周囲から求められている、必要とされているといった確信がもてず、また周囲に対して懐疑
的で信頼できない状況にあるこれらの青年たちは、決して人を身近にすることはありません。
親密になることを避けるのです。なぜなら、からっぽの自分をさとられることに怯えているからです。
自分がここに在るという確信がもてない青年たちは、自己受容できず、他者やモノに依存、隷属する
生きかたをし、さらにそういった生きかたしかできない自分を否定することを繰り返します。
コミュニケーション力を回復するためには、真の自分と出会い、自己を再構築することが必要なの
です。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年8月 7日 20:30
親が変われば子は変わる?
「先ず親が変わらなければ」という言葉は、よく聞かれますが、いささか言い古されたきらいがあり
ます。こういった言葉が出ていても、「変わろうとしているのだろうか?」と首をかしげたくなることは、
決して少なくありません。恐らく、「変わらなければ」とは言っても、何をどう変えればいいのかが、
全く分かっていないのだと思います。中には、色々な相談窓口へ行ったり、講演や研修を受けた
だけで、変わったような気になっている方も多いようです。耳学問が一種のトランキライザー(精神
安定剤)になっているケースです。
当事者家族の集まりなどで、一生懸命他者に「親が変わらなければ」と勧めている方を拝見したり
する場合がありますが、そういう人にかぎって、10年近くもわが子の問題解決は出来ていなかった
りがあります。
どう変わっていけばよいのかと言いますと、わが子へ気づきを与えられる変化が必要だということ
です。当人に気づきがなければ、親がどう変わろうと子は変わりません。
わが子に気づきを与えるためには、先ず「親自身の問題として受け止めてくれるようになった」と
感じてもらえることが必要です。
「学校の責任」「先生が悪い」「親がダメだと思っている世間の偏見が悪い」「格差社会が悪い」など
と言っている内は、何も変わりません。
なぜ学校へ行かないのか、なぜ働かないのかとかいった理由が分かり難いだけに、とかく原因分析
をしてしまいがちですが、同時に「こうなってほしい」といった未来像へ向けた解決志向の視点が
大切です。そのために、どういう状況になったら解決したと見なされるのかを明確にする必要があり
ます。
単に学校に戻ったり、働き出したりが解決ではないことは、これまでにもお話しております。
不登校、ひきこもりが無くなったら全て問題はなくなるのかを考えてみられたらいいです。
解決志向は、今何が出来て、何が出来ないでいるのかを明瞭にしていきます。
できないでいることをできるようにしていくことを実行していかなければなりません。
また、うまくいかなかったやり方を何度も繰り返さないことです。意外にこれが多いものです。
状態の改善は望んでいても、そのために自身の方針を変えることには抵抗を感じるのです。
それがたとえ誤っていも。
「生きかたの見直し」これが、「親が変われば子は変わる」の真意です。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年8月 4日 08:53
よりそい
先日のある相談者の話。
「親があれこれ心配して、色んな施設を本人に紹介してもなかなか自分から行こうとしない」
何度も何度もこういったことを繰り返し、疲弊しているご様子がよくうかがえました。
しかし、これは当たり前のことです。
「病院に行こう」「カウンセリングを受けてみない?」「合宿に参加してみない?」
なぜこれでは本人達が動かないと思いますか?
よりそいが全くないからです。
本人達の状況に対する理解がないからです。
親は、一応の促しをしたことで、親としてやることはやったという安心感を得ようとしてしまいがちです。
その結果がどうあれ、何もしていないわけではないのだと。あとは本人の意識だからと。
自分の状況が分からず、知らされた施設がどういう場所かも知らず、カウンセリングなど受けた経験
もない子に何を判断させようとしているのでしょう。
本人にとって、何が問題で、何が必要で、どこにそれがあるのかを明確に示せなければ、判断の
しようがありません。
よりそうためには、相手の立場に立ってみる、相手の身になってみるという姿勢が必要です。
自分がどういう促しをされたら動きたい気持ちになるのかを考えてみましょう。
最初の相談の席にしゃにむに本人を連れてきたがる親御さんも少なくないです。
「子どもは連れてこれないんですがよろしいでしょうか?」
これもまた、よりそいに欠けています。
親を横にして何を話させようと考えているのでしょう。また、わが子を横にして、全て聞かせよう
とでも考えておられるのでしょうか。
連れてこれなくていいんです。連れて来ない方がいいんです。
よりそえばその理由はわかるはずです。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年8月 1日 21:28
質問で解決が決まる
昨日は、家庭教育無料講座でした。
『不登校・ひきもり全て答えます』と題して、参加者の方の質問に答える形式を取りました。
事前に配られた質問用紙に匿名で自由に書いていただきましたが、質問をしてもらうという手法は、
実は問題が見えているかどうかを確認できる有効な手法なのです。私はかねてより、講演や講座
の後、出来るだけ質問をしてもらうようにしています。私自身が、質問をしてもらうことで、発見でき
ることが少なくないからです。時に「こんなに具体的に質問に答える講師はあまりいませんでした」
と聴講者に言われることもありますが、私は話す内容を用意した講演よりも、その場で出た質問に
答える方がかえってやり易いんです。事例でお答えできますしね。
昨日お話した中でひとつご紹介しましょう。
「仕事が長続きせず困っています。(30歳)」「就職しないで家にずっといます(27歳)」
こういった質問の際、「どうしたらいいですか?」と聞かれます。「どうしたら」つまり解決法を
真っ先に尋ねられます。ここで大切なことは、解決法、方法論は、先ず何が問題かを明確にしてか
ら出てくるものだということです。解決すべきより優先順位の高い問題は何かということです。
また、悩みは必ず、不快や苦痛を伴いますので、周囲としてもなんとかすぐにでもその苦痛を取り
除いてあげたいと自然に思うものです。手っ取り早くやれる方法(解決法)が、話を聞いてあげること
です。一人で心に溜め込んでおくと苦しいですから、ただ黙って聞いてもらえるだけでもそれなりの
効果は確かにあります。しかしこれは、解決法というよりも対処法です。その場限りのもっというと
その場しのぎの苦肉の策です。
この聞いてあげるとゆっくり休ませてあげるが相まって、長期化してしまうことが実は多いのです。
精神科医の西城有朋氏は、自身の著書の中で〈ダメな精神科医の見極め方〉の一つに
二言目には「とにかく休め」を言う医者と述べています。もちろん、患者の状況にもよりますが、
不登校やひきこもりの相談を受けている様ざまな場所でも、この言葉はよく聞かされているようです。
さんざん悩みを聞いてもらって、「もう話すことも無くなった」と聞いてもらうことすら必要でなくなり、
ただ黙って休養だけ続けている例も少なくありません。
聞いてあげたら、返してあげましょう。その悩みの解決法を返してあげるのです。その時に大切な
ことが先に述べたように、解決すべき問題は何かを明確にするということです。
例えば、不登校の問題は何ですか? 「学校へ登校していないこと」 はい、ハズレです。
ひきこもり、ニートの問題は? 「働かず、社会生活をしていないこと」 はい、またハズレです。
この答えでは、せいぜい説教するか、勘当するか、本人のやる気をただ待つかの対処法になって
しまいます。登校しないとか、働かないが問題ではなく、何かができなくなっていて、登校できず、
働けないのです。この何が出来なくなってしまっているのかを知ることが最優先の課題なのです。
例えば、自宅の中ですら行動が制限され、行きたい部屋へいけない状態の子が外出などできます
か? 人間関係を構築することが出来ない者が働けますか? 面接の場の緊張に耐えられない青年
が就職できますか?
わが子が何が出来ないでいるのかを把握していない状態で、「学校行けー!」「働けー!」は新たな
傷を与え、事態をより深刻化させるだけです。それはご家族も望んでいないはずです。
周囲が当事者に手を貸すべきことは、悩み、不安への共感と共に、問題の解決です。
問題の解決のためには、
①問題は何かを把握する ②具体的解決法を知る ③解決法の実行を妨げる障害要因の排除
が要となります。
①と②は、自分で分からなければ専門家に委ねることです。特に②は解決実績のある実践家で
ないと分かりません。
③は、例えば理解、協力の姿勢の無い同居家族などです。そういった場合は、協力者は多ければ
多いほどよいですから、親戚の方とか当事者のことを小さい時から知っている近所のオジチャン、
オバチャンでもかまいません。協力者に素直に頼みましょう。
ここでかねての生きかた、人間関係が問われるのです。わが家の有事にサポーター(協力者)も
得られないような生きかたは改めましょう。世間体を気にしなければならないような風通しの悪い
家庭は、既に呼吸不全を起こしています。
解決すべき問題が解決されてこそ、学校にも戻れるし、社会へも入っていけるのです。
質問の内容で問題認識のボタンの掛け違いが露呈されます。最初のボタンがずれていたら、
後の対策は総崩れになるです。
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熊本市内近隣地域はご自宅までお伺いもできます。(交通費実費/熊本市役所からの距離による)
八代市厚生会館 7月31日 (要予約 0120-870-996)
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NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年7月28日 20:00
めぐりあわせ
東京都八王子市の書店で女性の店員と客が刃物で襲われた無差別殺傷事件が起こりました。
容疑者は警視庁の調べに「最近あちこちで通り魔事件が起きており、刃物なら簡単に殺せると
思った」と供述しているそうです。
茨城県土浦市で3月、8人が包丁で刺されて死傷し、6月8日には東京・秋葉原で17人がナイフ
で刺されるなどの事件がありましたが、こういった通り魔事件を見ていますと、「なぜこの人が、
そこで被害にあってしまうのか」と悲嘆に暮れます。
「他でもないなぜその人でなければならなかったのか」
秋葉原の事件の容疑者も今回の容疑者も共に「誰でもよかった」と供述しています。
誰でもよかった中で、なぜその人だったのかです。
これが「めぐりあわせ」というものでしょう。
いじめや不登校、ひきこもり、ニートなど、親御さんは「なぜこの子なのだろう」「なぜわが家で」
という難問にぶつかります。もちろん、子どもたちは「なぜ自分が・・・」という思いです。
こういった苦痛をSpiritual Pain(存在の痛み)と申します。
自己の存在と意味の消失から生じる苦痛です。
めぐりあわせと存在の痛みはリンクしています。
不登校やひきこもりのきっかけになっているものに、いじめや転校、教師や友人とのトラブル、家族の
病気などがあります。もちろんこれらは、単なるきっかけにしか過ぎず、本質的な原因は他にあります。
しかし、最後の引き金になったのは確かです。
見事なまでに負のめぐりあわせの憂き目に会っています。「なぜその時期に転校になるのか」「あの人
とさえ出会わなければ」など、天の計らいか、いたずらかと思ってしまいます。
他でもないわが子がなぜひきこもったのか? 不登校になったのか?をじっくり考えてみましょう。
まさにわが子に起こったということで、自ずとそのルーツに立ち返らざるを得ません。
二人の男女がめぐりあわせにより夫婦となり、この子が産まれ落ちました。
農耕社会では、豊作を願い、自力の及ばぬ天候のめぐりを慎み、敬い、感謝をもって天にぬかずき
祈りました。子育ても同じです。
わが子の健康と幸福のためにも良きめぐりあわせに会うように、慎みをもって祈る習慣をもちましょう。
めぐりあわせを良くする秘訣は、わが子の心に自尊感情、自己信頼感、感謝の心を育てることです。
それらが育つことで、人生を大切に生きる姿勢が身につきます。自他の生命を粗末にしない生きかた
ができるようになるのです。
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7月27日(日)13時30分~16時30分
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詳細は https://www.interbrain.co.jp/counseling/
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年7月24日 19:15
お父さん、お母さん「元気ですかー!」
毎日のカウンセリングの場で、不登校やひきこもりの青年たちは色々な話を聞かせてくれます。
私もかねては父親業をやっておりますので、わが子から聞かされている気持ちになり、時々涙が
出そうになったりもします。もちろん絶対に泣きはしませんが(笑)。
家で暴言をはいたり、物を壊したり、中には暴力が出ている場合もありますが、意外に本音では、
自分をたしなめてほしいと思っていたりするものです。
ある青年が言いました。「お父さんから怒られるのを待っている自分がいます」と。
この青年も時おり壁に穴をあけたりしている青年です。
四苦八苦の一つに「求不得苦(ぐふとっく)」というものがあります。これは「求めて得られざる苦悩」
です。私たちの行動は、全て何かの欲求につき動かされたものです。そしてその欲求が満たされな
かった時に嘆きや怒りなどの感情が起こります。
ですから、子どもたちが怒りの情動をあらわした時には、何を求め得られなかったのかを考えてみて
ください。
こういう事例も少なくありません。
社会の中で生きていくことに希望をもてずに、自暴自棄になり荒れているケースです。
こういった場合、昨今は決まって「格差社会」が原因といった論調が出てまいりますが、青年たちから
の声を聞いておりますと、そういったことではなくもっと身近な、肌で感じる間近なところに原因が隠れ
ているようなのです。
何かと申しますと、「お父さんの疲れた姿を見ていると希望が見えない」「お母さんのグチを聞いてると
何が幸せかって悩んでしまう」というものがけっこう聞かれるんです。
生きていることを楽しんでいない親の姿、無目的にしか見えないその生き方を見ていて、将来に希望
をもてなくなってしまっているのです。
そう言われると「何を言ってるんだ、オマエたちのためにどれだけ頑張ってきたと思っているんだ」との
親御さんたちの声が聞こえそうです。母親のグチでよく聞かれるのが、「お母さんは子どものためだけ
に何でも我慢してきたのよ」というものです。しかし、この献身は実はわが子のためにはあまりならない
ようです。自己犠牲的な生きかたをする母親を子どもたちは望んではいません。自分を生きてほしい
んです。自分もそう生きたいから、見本を親に示してほしいんです。
子どもたちは、両親の笑顔を見たがっています。両親のイキイキした幸せそうな表情を期待していま
す。
両親の笑顔から、元気と安心を得たいと望んでいます。
残業や接待で疲れ果てている会社員の父親を見て育ち「会社員にだけはなりたくない」と言っていた
ニートの青年もいました。「趣味があるじゃなし、仕事に生きがいをもってるじゃなし。何が楽しくて親父
は生きているんだろう」と言ったひきこもりの青年がいました。
私たち親は、「真の豊かさとは何か?」ということを真剣に考え、子どもたちに伝えていかなければな
らないようです。私たちがイキイキと生きていれば、子どもたちに生命の尊さ、そしてその生命を自分
らしく活かしていくことを教えてあげられる気がします。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年7月16日 20:00 | コメント(1)
ニート・ひきこもりエンパワー教室
トップページでもお知らせしておりますが、いよいよ『ニート・ひきこもりエンパワー教室』を開講します。
この教室は、国や地方行政が取り組んでいるニート対策、また、民間NPO団体などが取り組んで
いるものと大きく違う点があります。もちろん同様のものであればわざわざ開講する意味がありま
せん。
何が違うのか? それは、徹頭徹尾ニート・ひきこもり当事者の目線、状況に合わせたカリ
キュラムということです。
先ず、「教室に通うどころじゃない。外出さえ出来ません」という状態からの支援体制があります。
これまで、合宿生活をしながら社会参加への準備をしていく各種施設への参加を希望しながら、
当事者がそこまでの状態にないご家庭は、結局は「いつかその日が来たら・・・」と口惜しい気持
ちであてのないその日を待っておられたことと思います。
この教室では、そういった状態にあるご家庭のフォローアップから行います。10数年の支援実績
から当協会の最も得意とするところです。
次に、産業カウンセラーによるキャリアコンサルティングですが、学歴や就労経験のある者を対
象にした一般のキャリアコンサルティングではなく、ニート・ひきこもりの青年たちの支援実績から
のまさに彼らに必要なノウハウを提供するコンサルティングです。上級家族援護士として当協会
で長期ひきこもりの青年を社会参加させてきた実績のある講師が指導していきます。
そして、教室参加者は全て、これまで長い長いトンネルを抜けてきて、これから社会に向けて大き
く飛び立とうとしている仲間たちです。今やインターネット、ブログなどパソコンの利用は様ざまな
分野で行われております。事務系の職種のみならず、パソコン操作の習得は必須の課題となっ
ています。ここでは、プロの検定講師により資格取得までを指導していきます。
これまでは、会員家庭のみに提供していた支援メソッドを一般の青少年へも公開し、より多くの
当事者青年たちへの後押しができればとスタッフ一同はりきっています。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2008年7月14日 19:44
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