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HOME > 解決支援者の現場日記 > 引きこもり > ひきこもり・不登校~何が起こっている?①
解決支援者の現場日記
< ひきこもり・不登校~問題の核心は? | 一覧へ戻る | ひきこもり・不登校~何が起こっている?② >
ひきこもり・不登校~何が起こっている?①
不登校児童が学校を変えたり、高校や大学(専門学校)へ進学しても、そこで再び不登校になったり、
引きこもり者が、就労しても転職を繰り返したりするのは、生き辛さ(不適応感)を抱えたまま
だからです。
不登校や引きこもりの背景にある個別の課題に取り組む必要があります。
当事者たちが、なぜ不登校、引きこもりという手段を必要としたか。
その方法しか選べなかったか。
そのことで回避しようとしたものは、何も不登校、引きこもり者特有のものではありません。
彼らには、自己の能力や存在に対しての不全感、不信感があります。
虚しさや孤独感を感じ、何かで気を紛らわせなければ、正気ではいられない状態です。
将来に希望がもてず、今を生きる意味を見いだせなくなってしまっています。
ここに生きている存在の意味を失っているのです。
すると、自分の存在は恥ずかしいものでしかなく、結果隠しはじめます。
(続く)
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年12月 4日 06:55
< ひきこもり・不登校~問題の核心は? | 一覧へ戻る | ひきこもり・不登校~何が起こっている?② >
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ひきこもり・不登校~何が起こっている?②
自分のことを自分でできない、様々な「できない」が増えてくれば、自己の無価値さや、依存し
他者の負担になる生の無意味さを感じます。
無力さと罪悪感を感じ、挑戦することを避けていきます。
自分さえコントロールできなくなってしまっているのです。
その結果、唯一自分でコントロールできるゲームのレバーやボタン、マウスにしがみつくのです。
親は、わが子に背を向けられ無力さを味わい、自分の中の親としての存在意義を失いかねません。
すると、それを取り戻さんがために、自分を頼らせるように無意識にし向けていきます。
それが、世話をやくという行為です。
親にとって、子に頼られるということが、その存在意義だからです。
この世話やき行為(イネーブリング)が、子どもの依存心をさらに強め、引きこもりを長期化
していくのです。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年12月 6日 06:26
ひきこもり・不登校~問題の核心は?
不登校や引きこもりは、登校していないことや就労していないことが問題かというと、決してそう
ではありません。
問題の核心は、〈社会的な場からの退却〉という側面です。
彼らは、そうせざるを得ないものをそもそも抱えており、一つの手段として不登校や引きこもり
という行動を取ったに過ぎません。
つまり、もともと決してそのままにできない課題を抱えていたということです。
では、何を抱えていたのか?
それは、生き辛さ(不適応感)です。
そのことがよく分かるのは、彼らに不登校や不就労以外に何も問題がないかというと、実は大ありで、
日々の過ごし方、生き方自体に見過ごせない問題を抱えています。
数年にわたり、親子間でのコミュニケーションがなかったり、娯楽以外の能動的な取り組みが
ありません。
何事に対しても、改善という動きが全く見られません。
生き辛さをもともと抱えていたわけですから、元の状態に戻す(回復)のではなく、より善く
生きていくことの支援(人生支援)が必要になるのです。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年12月 2日 06:47
ひきこもり・不登校~解決のための要③
①で紹介した支援者の弁で、「本人は足踏みをしている状態で、これが一生続くわけではない」
とありますが、まったく浅薄な認識です。
足踏みならまだいいんです。足を動かしていますからね。ウォーミングアップにはなっています。
しかし、実際の引きこもり者たちの状態は、完全に歩みを止めています。
ですから、外から手を差し伸べなければ、それこそ一生続きます。
引きこもり者たちは、降参(無力の自覚)が出来ず、退散を続けています。
事実からの忠告に真摯に耳を傾け降参できてこそ、解決が可能となるのです。
責任から逃れてばかりいれば、いつまでも責任から追いかけられます。
本人たちは、身を隠している間にやるべき事と終わらせるタイミングが分かりません。
ですから、久々に窓を開けた時には青年が初老になっていたとなりかねないのです。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年11月30日 08:45
ひきこもり・不登校~解決のための要②
またこういう疑問を、やはり支援する立場の方から問われたことがあります。
私のメルマガのタイトルにある〈ひきこもりは動けないから解決できる〉という意味がどうしても
分からないというのです。
かねて訪問支援などが、本人にも会えず徒労に終わることが少なくない状況での切羽詰まった疑問です。
引きこもりは、本人が動けない(動かない)というのが大前提です。
であれば、動ける親、家族が動くしかありません。
ですがそれが結果として解決への道を開くのです。
なぜなら、親が原因に深く関わっているからです。
もっと言うと、親自身も引きこもり現象の当事者だからです。
本人が動かないから仕方なく親が動かざるを得ない。
でもそれが、結局事態を解決に導く。
それが〈動けないから解決できる〉の意味なのです。
動かないからこそなのです。
なまじ本人が動けば、かえって親は動きません。
本人がネットからSOSを出してきた時に多くが支援につながらないことがそれをよく物語っています。
「ご両親にここ(当協会)のことを伝えなさい」と促しますが、つながらないのです。
「自分で動けばいいだろう」と親から返されて終わるのです。
自分で動けるくらいならそもそも引きこもるなどしていません。
「8050問題は、親がつくっている問題です」と、かねてから私が申し上げているのは、こういう
理由からです。
親が担うべき責任は、まず「先に動く」ということです。
そして過度に自罰的にならない。
何の反省もないのも困った問題ですが、過度な自責感も、かえって責任の遂行から降りてしまい
ます。「親の資格がない」と。
そして償いとして面倒を見続ける(長期化)のです。
(続く)
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年11月26日 18:29
ひきこもり・不登校~解決のための要①
ある引きこもり支援者の見解を見る機会がありました。
『親御さんは「自分の育て方が悪かったのではないか」など、自責の念に駆られていることが
ほとんどです。けれども私たちは、親がこうだったから子どもが不登校になったのだとか、
親がこうしてやらなかったから引きこもりになったのだとは考えていません。
お子さんは自身の特性や家庭環境、学校での環境など、色々なことが複合的に作用して、今は
足踏みをしているのかもしれません。でも、これが一生続くわけではなく、お子さんには今、
足踏みをしている必要があるのでしょう』
という考え方です。
これに対しての私の見解を述べててみましょう。
この支援者の意見に「家庭環境」という言葉が出ていますので、この支援者も認識してはいると
思うのですが、「親がこうだから・・・とは考えていません」とあります。
ですが、そう考えていますよね。
恐らく、自責の念に駆られている親御さんに配慮して、色々複合的な原因で起こっているので
そう責任を感じる必要はありませんよと言いたかったのだと思います。
しかし事実は、大きく影響を与えています。
子の育ちに親が関係しないはずはないでしょう。
ただ、親を悪者にするのは意味が全くありません。視点が歪んでいます。
複合的、重層的な原因で生じている現象の分、シンプルに捉えていく必要があります。
つまり、本質的な部分を押さえるということです。
「悪者は誰だ?」ではなく、それぞれが責任もって解決のために担うべき役割は何かを自覚する
ことです。
(続く)
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年11月25日 06:01