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解決支援者の現場日記
< ひきこもり(不登校)~自らもつ責任② | 一覧へ戻る | ひきこもり(不登校)~長期化のプロセス① >
ひきこもり(不登校)~解決を妨げるのは社会?
「この国の『働かなければだめだ』という圧の強さが、当事者を追い詰めている」と指摘している点ですが、
「だめだ」という表現は別として、社会の中で働くことは必要なことではないのですか?
圧の強さと述べておられますが、働くことは、本人にとっても、望むべくものです。
それは、単に生活の糧を得るためという目的以外にも得られるものがあるからです。
I氏にお尋ねしたいですが、あなたはジャーナリストとして働くことが苦痛ですか?
仕事は、社会の中での役割を与えてくれます。求められる立場を与えてくれます。
存在の意義を与えてくれます。
こなかったために、社会の中で責任を担っていくといった覚悟ができるほど成熟しきれていないからです。
「働かない生き方も認めるべき」といった極端なものが、評論家やジャーナリストに見受けられます。
「ひきこもるのは本人の努力不足や甘え、親のしつけなどが原因で「当事者が克服すべき問題」
と捉えられてきたために、責められたように感じた家族は、ひきこもる子どもの存在を隠しがちになった」
「親の顔が見てみたい」という言い回しがありますね。
何か非常識な態度、行動などがあれば、親の育て方がきまって問題視されるものです。
「当事者が克服すべき問題」ではあるのです。
ただ、当事者だけで克服できる問題ではない。
家族(特に親)こそが解決していける問題であることを示せなかった支援側の未熟さが、
あきらめを招いたのです。
それが、I氏が下記のように示している行政によるたらい回しにも表れています。
「国も社会問題として直視せず、法制度のはざまで行政による相談者のたらい回しも頻発した。
本人や家族だけでは解決困難な問題を放置した長年の結果が今、8050問題として表面化した。
社会構造のゆがみが生み出した問題。
本人より、まず家族が安心できるようサポートを維持していくことが大事だ」
ただ、ここにも少し注意が必要です。
あくまでも家庭です。
もとより行政が踏み込める範囲には限界があるのですから。幼児虐待でお分かりでしょう。
「家族が安心できるサポート」の具体的なものを明示して頂けたらと願います。
社会構造のゆがみが生み出している問題など、枚挙にいとまがありません。
いじめ、ハラスメント、コロナ感染者への差別等々。
惻隠(そくいん)という言葉をご存知でしょうか?
人が本来具えている心根です。
この惻隠の情が無い人を「人でなし」と言うのです。
社会の偏見、差別が無くなる前に、親の寿命が先に尽きてしまいます。
このブログを書いている最中にたった今、父親が突然亡くなったという知らせが、
支援を行っている家庭から入りました。
社会の構造改革よりも、親の意識変革です。
偏見や世間体があろうが、何をより優先させるべきかを判断、実行できる、
より良く生きていける精神的支柱を備えていくことが急務の課題です。
ジャーナリストの性か、最終的には「社会」へ結論をもっていかれるようですが、
その社会を作っているのは、「問われているのは私たち一人一人」とI氏自身述べておられるように、
私たち一人一人です。
自己責任という意味合いを、誰にも頼ってはならず自己解決しなければならない
と捉えているむきがありますが、そうではなく、自身の身に起こることで、その原因に
自分が一切関わっていないことなどあり得ません。
自分は何も悪くない被害者だと思ってしまいがちですが、基本自己の人生に関してはすべて自己責任です。
他者の助力、協力をもらいながら自己解決していかなければなりません。
「一人一人の内面にある素晴らしいものを認め、寄り添い、生きる希望が感じられるような
メッセージを届ける人材を、地域でいかに育成していくかが支援のカギになる」
支援現場の課題として、生き方を認め、それを応援すること。本人が「こうしたい」と思う
ことを手伝うとしていますが、このような論調が最近はまま見受けられます。
これは、want(欲しい)とneed(必要)の区別ができておらず、本人たち(親も含め)の求め(欲しい)を
満たすことが解決につながると勘違いしています。
これまでの居場所や家族会が失敗してきている原因のひとつがこれです。
必要なことが分かっておらず、何でも認めてあげたら意欲が出ると思っています。
人間は安きに流れるものです。
want(欲しい)を満たそうとすれば、楽(怠惰)につながります。
支援側が提供すべきものは、当事者たちが分からないでいる解決のために必要なものです。
ミュージシャンのGACKTの発言に興味深いものがありました。
コロナ禍の外出自粛の中で、
持ってる自分に人間としての危機感を感じた」
互いの関係を保ち感情を相手に届けながら、時には苦しみ時にはもがき、どうすれば笑顔でやっていけるかを
見出し努力して生きていく。だから人間」
ひきこもり者たちは、「生きていていいんだ」という根拠を強く求める実存的空虚感にあえいでいます。
人であるのに、人に癒されなさを抱えているのです。
という安直な意見が最近見受けられますが、「生きていく意味への援助」を個々に対応していけてこそ、
早期解決が実現できるのです。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2020年9月22日 16:27
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ひきこもり・不登校~フグの毒にあたる?③
〇親が子どもに責任を負わせようとする
親が自分の感情や考えや行動に責任をもたず、子どもにその責任を負わせることです。
例えば、子どもの成績が下がったり、素行のせいで、母親と父親が衝突したような場合に、
「あんたのせいで、お母さんお父さんから怒られるでしょう」とか、
「お父さん仕事で疲れているんだから、イライラさせないでくれ」とか子どもに言ったりとかが
ありますが、これは完全に責任転嫁です。
子どもの成績の低迷と夫婦の衝突は関係ありません。
イライラもあくまでも自分です。イライラしたくなければ、自分がイライラしないようにすれば
いいだけです。自身でイライラを選んでいるんです。
感情のコントロールが自分で出来ないでいることを子どもの責任にすることは、おかしな話です。
こういう状況にあれば、子どもは責任を感じ、無謀な努力を強いられたり、無用な挫折感を味わわ
される結果となります。
〇親のニーズが子どもより優先となる
親のニーズを満たすために子どもを利用するパターンです。
親の見栄などで、教育虐待を行ったり、習い事を強要する場合です。
これらは「条件つきの愛情」につながり、親の期待通りの子どもでいれば可愛がるのですが、
そうでなければ不機嫌になる。
子どもは「ありのままの自分では愛されない」と理解し、親の期待を読み取ろうとばかりし、
自分を見失います。
親の関心事から自分が外されていると感じれば、自分を肯定することはできません。
(続く)
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ひきこもり・不登校~フグの毒にあたる?②
親がもつ「毒」とは何でしょう。
それは、愛おしさ故のわが子への「執着」です。
執着を愛情と勘違いしてしまうことです。
真の愛情は、いわば「慈しみ」です。
わが子の健やかな成長、幸せを願う心です。
幸せは、あくまでも子ども自身にとっての幸せです。
親の都合の幸せではありません。
ましてや、親自身が叶わなかった夢を子どもに託し、それを生きがいとするのは、愛情ではなく
単なる執着、エゴです。
この見極めがつかないで、「良かれ」と思って子どもにあれこれ強制しようとすることが、
親の持つ「毒」です。
執着は、子どもの世界に垣根(境界)を越えて侵入します。
そして、コントロールし支配します。
「世代境界」の混乱について述べてみましょう。
〇親が子どもを同等のように扱う
年齢に相応しくない情報を知らせることです。
親のグチ(夫婦間や嫁姑の問題等)の聞き役にしてしまったりです。
以前、ある青年から「父親が転職する度に、父親の膝の上で心配事を聞かされましたよ」と話された
ことがありました。
小さな子どもに対応できるはずもありません。
結果、親は弱すぎて自分を守れないと思わせてしまいます。
頼りなくて子どもを常に不安にさせてしまいます。
(続く)
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2021年10月15日 07:20
ひきこもり・不登校~フグの毒にあたる?①
「親ガチャ」という言葉を使用することに対して、ネットやTVなどでも様々な議論がなされている
ようですが、それと合わせて「毒親」という言葉も近年はよく見受けられますね。
「親ガチャ」に関しましては、以前述べていますので、そちらを読んで頂ければと思いますが、
今回は「毒親」について少し述べてみましょう。
「親ガチャに外れた」もそうですが、「毒親」とみなされるのも、親としてはショッキングなこと
ですね。
毒親かどうかは、あくまでもわが子の判断によるものだと思いますが、親側は常に毒をもっている
という自覚が必要だと思います。
自覚があれば自重します。ときに猛毒となることだってありますからね。
存在そのものが毒親という人はいないでしょう。
毒になるような行為をしているから毒親なのです。
その行為をしなければいいだけです。
でも、毒をもっているという自覚がなければ、知らず知らず毒を吐いてしまうわけです。
「親ガチャ」もそうですが、「気がついたら目の前にいた人が外れでした」てなもんで、あたかも
存在そのものを否定するような表現ですが、これも行為が外れ(アウト)ということです。
ですから要は、「毒を秘めている」という自覚を親はしっかりもっておかなければならない
ということです。
フグと同じです(笑)。
(続く)
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ひきこもり(不登校)~家庭教育を考える⑤
支援者として、長く不登校児童やひきこもり者たちと関わってきて思うのは、家庭教育の要諦は、
「自己信頼感」と「自尊感情」の育成ということです。
この二つが健全に育っていれば、将来を心配することはほとんどないと思います。
それこそ、学歴より何倍も大事だと思いますね。
これまでも高学歴のひきこもり者たちにも会ってきました。
しかし、彼らは自身の学力の高さを、自信の裏付けに全くできていませんでした。
俗に言う「屁のツッパリにもならない」ってやつです。
今時、塾へ通うことが当たり前のようになっていますが、部活動で疲れ、夜遅くまでの塾通いで疲れ、
家族とのコミュニケーションも充分にはかられないような生活をしていて、それで仮に学歴が取れた
としても、肝心の自尊感情が身に備わっていなければ、社会へ入っていく覚悟ができないようにも
なりかねません。
親の期待を読み取り、それに合わせようとしてきた子どもほど、本来の自分を見失っています。
ありのままの自分では愛されないと感じ、親の理想に合わせた虚像を作ってきたからです。
しかし、ありのままの自分に対しての自尊感情が高められてこそ、共感という社会性の土台が
築かれるものですので、当然、社会へ乗り出す覚悟ができないわけです。
また、自己信頼があってこそ、他者信頼もできます。
人は、自己認識に相応しい行動を取ろうとしますので、自分を否定的に捉えていれば、周囲が
自分を好意的に受け入れてくれるはずもないと、他者を信頼できず頼る(相談する)こともしません。
ひきこもり者たちが抱えているのは、空虚感です。
自身を「もぬけの殻」のように感じています。
そうすると、「さとられ不安」「見知られ不安」と言った他者と親密になることへの恐怖を
おぼえるのです。
こうして自分の殻に閉じこもり、孤立化し、ひきこもりが続くのです。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2021年10月11日 06:17
ひきこもり(不登校)~家庭教育を考える④
「安定」について述べます。
これは、親が病気がちとか、転職や転居が多いなどもそうですが、親の一貫性のなさが注意が必要です。
言ってることとやってることが違ったり、前に言ったことと今が違うと、子どもは混乱し、情緒的に
安定できません。
また、親の感情の起伏が激しい場合も、いつご機嫌を損ねてとばっちりをくうのか分かりませんので
ヒヤヒヤものです。ウツ的に落ち込みやすい親の性格も、子どもに安心を与えません。
このような状態が続くと、常に緊張下に置かれますので、自然、緊張から解放されることを求める
ようになり、徹底的にゆるむか、緊張緩和のために何事かに執着、依存します。
これが、自堕落な生活とゲーム(ネット)依存です。
安全、安定を欠いた家庭環境にいると、不安や恐怖を感じないように感情を鈍麻させていくように
もなり、無気力、無感情となります。
また、親の都合(欲求)で動かされる機会が多く、自己の欲求を抑圧する癖がつき、無欲の厭世者のよう
になってしまいます。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2021年10月 7日 06:36