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解決支援者の現場日記 家族問題: 2022年6月
ひきこもり・不登校~本人頼りの姿勢にならない
先日ネットニュースで、ある地区の家族会の記事を見ました。
設立して3年ほど経つ会だそうですが、内容を読んでまたため息が出てしまいました。
「また」と言うのは、これまでにも散々同じような記事を見てきたからです。
『「待つ」ことの大切さを学んだ』
『今は心を落ち着かせて見守ることができるようになった』
とありました。
これが長期化「8050問題」を招いてしまっていることに、まだ気づけないでいるのでしょうか。
「本人の意欲の問題で、本人がその気にならなければどうしようもない」という姿勢は、本人の
意欲に依存した姿勢です。
ひきこもる生き方(逃避)を選択したわが子が意欲を自分で出せるでしょうか?
家族依存症であるひきこもりという生き方に、依存の手本を示してはいけません。
動かない(動けない)からこそ、親が主体的にはたらきかけていく必要があるのです。
〈人(本人)頼りの姿勢〉では、確実に長期化します。
「互いの悩みを語り合うほか、専門家を招いて講演会を開催するなど」と記されていましたが、
解決につながった家庭が出てきていることはどこにも書かれてありませんでした。
「見守りは8050直行便」であることを決して忘れないでください。
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NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年6月27日 06:31
ひきこもり・不登校~前提が結果を左右する③
前提を「解決」へとシフトチェンジしていきましょう。
「痛みを伴う何らかの原因を抱えている」
「どう対処していけば良いのかの判断が自分で出来ないでいる」
「自分からは動けない」
これらを前提に置けば、
「自分たち親が先ず動き、原因を探り、対処法を考え実行に移していかなければならない」
という方向に自然と意識が変わります。
「言っても聞かないから、どうにもできない」の愚を犯しません。
言っても聞かない。だから支援が必要なわけで、それが「ひきこもり」という現象なのです。
家族が常に自身に問うておかなければならないことは、
「それで解決するのか?」「そのままで解決するのか?」です。
「待つしかない」
「嫌な顔されるのは嫌」
「子どもに嫌われたくない」
「父親が動かない」
「考えたくない」
「どうしていいか分からない」
「誰にも言いたくない」
こういった状態のままで解決するのかを考えるのです。
しないですよね。はい、しません。
これと同じで、前提が自分たち親が先に動く前提に変わらなければ、みすみす長期化するのを黙って
見ていく結果になります。
そもそも動けないのは、わが子なりのちゃんとした理由、訳があります。
親に背を向けるのも理由があります。
それも考えずに、ただ「動け」と促したところで動けるはずもありません。
動けないんです。
動かないではないんです。
「どうするつもり?」と問いかけて答えが出るはずがあるわけないでしょう。
右も左も分からない状態になっているから引きこもっているのですから。
親もどうしていいのか分からないから、そのままになっているのですよね?
同じことです。
現状にしがみつく理由が無い、親からの促しを断る理由が無いと思えるようにしていくのです。
何から始めたらいいのか、さあ、考えてください。
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NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年6月23日 06:53
ひきこもり・不登校~前提が結果を左右する②
最初に夫婦(両親)間、親子間の前提を見直すことが肝要です。
前提が食い違っていれば、見えている風景が違い、行き先が違ってくるのです。
夫婦間での食い違いは多いですね。
いわば、そのことがわが子のひきこもりの原因のひとつでもあるわけです。
わが家の有事、わが子の一大事において、夫婦の意思統一が図れないということが、今を招いて
いるのです。
父親の理解、協力(?)が得られず、孤軍奮闘の母親も意欲をそがれあきらめてしまうことも、まま
あります。
親子間での相違はもちろんです。
親の前提は「なんとか事態を解決したい」ですが、子の前提は「なんとか現状を維持したい」です。
子の前提には「恐れはどうすることもできない」があるからです。
同じ「なんとかしたい」でも、親子で中身はまったく正反対です。
夫婦間で意見が違うのも、それぞれの意見の起点が違うからです。
起点は、あくまでもひとつの仮設です。
その仮説を選んでいるのは、情緒であると藤原正彦氏は「国家の品格」で述べています。
情緒とは、どういう家庭で育ってきたか、その生い立ちや経験・体験から形成された総合力です。
ですから、真摯に自身の人生を振り返り、自分の問題に向き合うことが必要です。
なぜそういった考えでいるのかの理由がそこに隠れているからです。
(続く)
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年6月21日 06:55
ひきこもり・不登校~利益と不利益紙一重
人の行動は、本人にとっての何らかの利益に基づきます。
客観的に見て、好ましくない行動であっても、本人なりのメリットがあります。
引きこもることもそうです。
ネガティブな態度は、「かわいそうな私」という自己憐憫や「同情されたい」「責任を取りたくない」
「怠惰でいたい」「現実を見たくない」「注目されたい」という、本人の一部の利益になっています。
しかし、本人の人生全体の利益にはならないし、周囲や社会にとっては不利益になっていることが
多いものです。
ひきこもりは、短期的には安全を得られますし、気ままな暮らしができるでしょう。
疲れ切った自分を休ませることが出来るメリットはあります。
ですが、その間エネルギーを充電できているかです。
いたずらに長期化してしまえば、携帯バッテリーと同じように劣化してしまい、ほぼほぼ充電が
できなくなってしまいます。
家庭内の「現実の否認」という利益は、家族全体の調和を乱し、自己の人生を見失います。
「現実の否認」とは、危険な兆候を(気づいていても)認めずに放置したり、独善的な解釈から現実を
まったく無視することです。
不快なことから一瞬目を背けることが出来たとしても、現実が消えてなくなるわけではなく、背けて
いる期間が長ければ長いほど、その問題は大きくなっていきます。
現実の否認は、「思考停止」を招き、それが癖となると、常に同じ過ちを繰り返します。
現実把握から傾向を読み取り、対策を打ち続け、同時にわが家にある好ましくない習慣の枝打ちを
していくことでしか現状の改善は成し得ないのです。
わが子だけが変わっていくのを期待するのではなく、自分も含めわが家全体の枝打ちをしていかな
ければなりません。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2022年6月17日 06:14
ひきこもり・不登校~どちらの困りごと?
「本人は現状に困ってしまっていないのでしょうか?」と尋ねられることがあります。
もちろん、困ってしまっていることを抱えているからこそ引きこもっているわけですから、何も
困ったこともなく引きこもっているのであれば、それこそ困りものです。
ただ、将来的に大変困った事態にあるのは事実ですが、当面困った状況にはないと感じている場合
が少なくありません。
なぜなら、衣食住が充たされているからです。
「何とかしたいと望んではいないのでしょうか?」
これも併せて尋ねられますが、「何とかしたい」とは思っていますが、「何とかしたい」の中身が
親の思いとはちょっと違います。
「何とか現状を維持したい」なのです。
日々の生活はお腹をすかせることもなく、取りあえずは困ったこともなく、本当に困っている問題
からは意識を逸らすことができているからです。
ひきこもり者たちは自分を癒す力をもっていませんので、常に防衛の姿勢を取ります。
戦闘態勢で、不安を怒りにすり替えるか、親の弱点を突いてくるか、黙秘で周囲に依存、責任転嫁
します。
痛みを二度と味わいたくないからです。
いずれも現実からの逃避です。
現実に向き合う苦しい思いをするくらいなら、現状に甘んじていた方がまだましなのです。
多くを望まなければ、不自由はないのですから。
当事者たちは、〈困った子〉ではなく、〈困り果てている子〉です。
「困った子」と言うのは親側の嘆きですね。
長期化を防ぐためには、わが子の困りごとの方に意識を向け、その解決を急ぐべきです。
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