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アダルトチルドレン: 2014年4月
アダルトチルドレンへの処方箋~生き方の習得
過去の痛みに今を支配されているACの人たちを見ていると、その痛みを招いた
(トラウマ化した)気質(受け止め方)や、痛みからの逃れ方をなかなか捨てきれ
なかったり、変えられなかったりがあります。
生き方自体を変えていくという発想があまり見られないようです。
これは、持続的な痛みにさらされ、反応的な行動が身に備わってしまったから
でしょう。
つまり、その場の痛みを和らげるために、反射的(自動的)に体を動かしてしまう。
感情を抑圧することも瞬時に行われるようです。
それが普通(あたりまえ)に行われているから、「変わる」という感覚が起こらない
のかも知れません。
学習されたものという認識がないのだと思います。
こういった状態から脱するためには「意志」の力が必要です。
意志による主体的な生き方を身に備えていくのです。
そうすれば、反射的に反応するのではなく、意志による判断で対応を選択して
いけるようになります。
では、その「意志」の力はどのように備えていけばよいでしょうか?
意志には、方向性と推進力があります。
心がどこに向かっているのか。
そして、行動を促がすだけのそのことにおいての意味あいをどう感じているのか。
要は「価値観」になってきます。
何を価値あるものとみなし、心をそこに常に向けられるか。
より良い生き方ができるために、それまでの価値観を見直し、生きていく方法を
習得していく必要があります。
家を建てる方法があるように、より良い人生を立てる方法があるのです。
普遍的な誰にとってもより良い生き方ができる方法があるのです。
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2014年4月13日 01:22
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