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アダルトチルドレンからの回復
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ひきこもり: 2015年3月
いつもここから
過去の痛みに今を支配されている状態にあると、どうしても「あれさえなければ」
とか、「あいつのせいで」とか「こうしてれば」といったグチが出るものです。
しかし、それでは過去からの影響から脱することがいつまでもできません。
大切なことは、今ある影響をどう改善していくかです。
過去がどうあれ、今の自分がそのことをどう受け入れ、動かしていくかです。
「こんな親の子でなければ」という嘆きは、「日本人でなければ」とか「男(女)で
なければ」といったものと変わりません。
今さらそんな嘆きは何の意味もありません。
後悔は、無念さのみならず、再び当時と同じネガティブな感情を思い起こして
しまいます。
特に怒りの感情であれば、新たに傷を深めてしまいかねません。
それを防ぐためには、「いつもここから」という発想で、過去がどうあれ、常に
今ある現実にどう向き合い、過去をどう受け止め、そこからどうより良いこれ
からを創りあげていくかが重要です。
常に今、望む結果を出すための原因作りをしていくことを心がけてみて下さい。
過去の受け止め方に関しては、次のブログで述べてみましょう。
アダルトチルドレン自助フォーラム『智慧の和』ご参加お待ちしています!
https://www.interbrain.co.jp/chienowa/
とか、「あいつのせいで」とか「こうしてれば」といったグチが出るものです。
しかし、それでは過去からの影響から脱することがいつまでもできません。
大切なことは、今ある影響をどう改善していくかです。
過去がどうあれ、今の自分がそのことをどう受け入れ、動かしていくかです。
「こんな親の子でなければ」という嘆きは、「日本人でなければ」とか「男(女)で
なければ」といったものと変わりません。
今さらそんな嘆きは何の意味もありません。
後悔は、無念さのみならず、再び当時と同じネガティブな感情を思い起こして
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特に怒りの感情であれば、新たに傷を深めてしまいかねません。
それを防ぐためには、「いつもここから」という発想で、過去がどうあれ、常に
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(NPO法人 地球家族エコロジー協会) 2015年3月25日 07:32
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